両親軸ですでに傷があるのですがw。
支配星のネットワークでも、さらにそこに突っ込んだ原因を探ります。
海王星(オポジション)土星5 遠い父親
冥王星(スクエア)金星2.3.10 自分の自己価値、相手の自己価値への問題、
冥王星(スクエア)火星8.9
自分がこうありたいと思った方向を、ことごとく曲げてくれたし、
行かせてくれたようで実は全否定だったり…
それに争うことがままならなかった自分の不甲斐なさが、本当に今でも悔やまれる。
火星(コンジャクション)金星に冥王星□ さらに上記が強調される
天王星(スクエア)月11 強い安心安全の居場所・愛情の欲求が感じられる
これに関しては、最近やっと「あら、これ?」という「安心・安全」のキーワードとして手元に来ています。
第4ハウスの海王星 家庭というものに対する不在感
第1ハウスの冥王星 自己像に対する信頼感の不在
第10ハウスの土星 仕事の選択に与える影響
月(コンジャクション)ノード軸 傷とも受け取れるし、大衆という意味合いにも取れる。
幼い頃は、どうしても「大人」という「法律」で縛られていたのですが、
ある日「それ間違ってるよね」そして「本当は自分の人生を選択する自由があった」ことに気づいた。
自分にとってのすべての選択が、知らない間に刷り込まれた「親のエゴ」だったことにも驚愕した。
(エゴエゴおばけに立ち向かうのは、結構骨が折れます。)
海王星(オポジション)太陽
私がもし王様だったとしたら、
海王星がざっくり太陽とオポジションなので、王座は得られません。
でも、別に関係ないからそれはそれでいいんですけど、月の欲求を満たすことで、
その力は太陽に反映されることになるのではと思っています。
実のところ、冥王星と太陽がトラインで、ノード軸がスパーッと真ん中を貫いている。
カイトができあがってたりします。
冥王星問題が自分の中で解決して、それがノードの軸へと流れればいいなと。