で、覚書(自分のみ)
2020年上半期のあなたは
「自分が付き合っていく人」をちゃんと見ていきたいし、審査していきたい
「今後も付き合っていく価値がある人なのかどうか」を見極めたいときに、
「私の心尽くしがわかるかどうか」がひとつの大事な判断基準
そうそう。楽しいのテンションが違う人、祭りを台無しにされると隠密に切れるなw。
去年から、「一生付き合うぐらいの覚悟の友達や知り合いを探している」感じがして、その度に、ちょっとカマをかける?みたいな挙動をしているかもしれません。
牡牛座は「目の中に入れても痛くない大好きなものシリーズ」を12星座の中でも特に強く持っている人たち
私の場合、蟹座も入っているので、陣地に入っている人でも、「違う!」ってなったらサクッと外に出してしまう冷徹さがあるのでちょっと注意2020年上半期の牡牛座のキーワードは
「美意識を持った他人に出会っていくことで、自分の美意識をさらに磨いていく」
100人中2人ぐらいは面白がってくれるかもしれない」。
自分で決めた「そのふたり」に対して自分のすべてを捧げてみる。
マイノリティー。儲け度外しの動きをしていると、人様からよく「道楽よね〜」とか「趣味よねぇ〜」とかはんなり意地悪を言われますが、作るって誰かの満足を満たすためにあるんじゃない気がします。
縄文土器を見た時、作った人の「自己満足」と、それを見て驚いたであろう人たちの「賞賛」が感じられて、私も多分、自分が一番自分の作ったものを楽しんで褒めて、それが他の人も楽しめればいいんじゃないかなぁと思ってます。
2020年は、おバカの花火をドカンと打ち上げて、目一杯楽しみながら楽園に向かって突き進みます!